ヘリコプターで煽り運転を摘発ですか…お金掛かりそうですね…

岐阜県警はヘリコプターを使用して煽り運転の監視に乗り出したそうです。

この監視で使用したのはヘリコプター1機の他にパトカー9台で、これらが無線を取って連携して取り締まりを行なったようです。

ちなみに岐阜県警では初の試みで、2時間ほどだけの監視だったのですがなんと9件も摘発されたそうです。

要するに普段からそれだけ多くの煽り運転が行われていると言う事ですよね。

ただ、その人達もまさか空から監視されているとは思わず摘発されたと言う事でしょう。

なので空から摘発されてしまうという事が知れ渡ってしまえばヘリコプターで取り締まるには限度があるかもしれません。

抑止力になるのは間違いありませんが、これでは音がしていない時には効果がないでしょうから。

それにコストも掛かりすぎると思います。

となれば今後はやはりドローンの出番な気もします。ドローンは小型で音も小さくいつどこで見られているか分かりませんし、そのプレッシャーはヘリコプターの比にならないでしょう。

そうやっていつ見ているか分からないという状態にしなければ煽り運転は無くならないと思いますよ。

ただ、監視ばっかりするのも嫌な社会になると思いますけどね。

東南アジアの熱帯の季節の移り変わりは日本人には奇妙に感じられます

東南アジアのタイ王国の北部に住んでいるのですが
緯度的には沖縄よりもはるかに南に位置していますので
昼間の平均気温は一年中ほぼ30度を超えています。
夜でも涼しいと感じるのは12月と1月の一時期だけで、そのクリスマスお正月期間中でも
昼間は冷房をつけることもありますので冬というものはありません。
そうすると日本人の感覚では一年の半分が春で、残りが全部夏と言う発想になりますが
これがまた全く違ってくるところが面白いところです。
本当の赤道直下のシンガポールなどは一年365日が真夏のようですが
北回帰線辺りでしかも海抜500メートル程度に高地だったりするタイ王国のイサーン地方などは
一年にわたって春と夏と秋が行ったり来たりすることになるのです。
まず一番気温が低いクリスマスお正月あたりから2月くらいにかけては
日本の秋口ぐらいの気候で本当に過ごしやすいです。
ところが3月になると日本だと8月あたりのような突然真夏になります。
この辺りで初めてタイに住む人などは
「3月でこんなに暑いのでは先が思いやられるなあ」と頭を抱えることになりますが
少しずつ空が曇って雨季を予感させる4月になると涼しくなってきますので大丈夫です。
太陽が頭の真上まで来る6月になると当然昼間の直射日光は激しく暴力的になりますが
この時期から8月までのいわゆる日本だったら真夏にあたる季節は
東南アジアでは毎日が土砂降りの季節なので気温の高さはそれほど辛くありません。
よくしたもので雨が降らなくなる乾季の10月ぐらいになると風も涼しくなります。
熱帯の暮らしと言うと日本人から見るといつも暑がっているいるイメージかもしれませんが
意外とそうでもないのです。